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親のこと聞かれてもちょっと困る。

「子供のこと心配しない親なんかいねーんだからさぁ」

 ホームレスしてるとき、寝床を貸してくれるおっさんに言われた。

「ハハハ、そうですねぇ」

「帰ってみたら?」

「いやー……」

 返答に困る。
 おっさんは住所不定無職に自分ん家の一室を貸してくれるナイスガイなので、あまり本音を話すようなことはしたくない。本音を言えば「親を殺すか自分が死ぬか悩んで、前に自殺しちゃったことがあるので会ったらどうなるのかわからないから会わない」なのだが、こんなこと言っても楽しい食事の席を乱すだけなので言わない。

 こういうことが間々ある。

 「それでも、親はお前のことを思ってそう言ったんだと思うぜ」男気のある人はこう諭したりしてくる。
 「あーわかる。私も……」自分語りを始めるのは女性が多い(こっちのほうが助かる)。

 良くも悪くも、子供時代に聞かされる親の言うことって呪いを帯びててさ。「お前は運動ダメだから勉強頑張んなさい」って言われれば、たぶん子どもは勉強を強烈に意識するようになると思うんだよね。それで偏差値高い大学入るかひねくれるかはまたいろいろ事情があるだろうけど。

 強烈に焼き付いてるのは「全部お前が悪い」というメッセージで、親からは箸の持ち方は教えられてないけどそれだけは教育されたと言ってもいいぐらいだ。
 後は「お前が大学入れたのは俺が金出したから」みたいなことも言われていたので、なるほど、金がないから大学行くの渋ってたけど、入ったら入ったでこう言われるのか。金が稼げない自分が全部悪いな、と。ひねくれて精神的には完全に内に篭った。

 親は独善的で、こっちの話を聞かなくて、その全ては俺に原因があって、もうさっさと離れて独りになりたかった。

 例えホームレスであっても独りは良い。余計な声を聞かなくて済む。独りが良い。

農業をやって良かったこと、悪かったこと。

こんにちは。遂にホームレスになった回数が4回を迎えた者です。

【農業をやって悪かったこと】
・基本的に人は使い捨てである。
 個人でやってるところはまた違うんだろうけど、新人がバシバシ辞めていく。巷では、立ち仕事で10時間超えたりすると「ここはブラック企業だから……」と従業員が愚痴ったりしますが、農業は走り・腰曲げ・重貨物仕事で、ノルマが終わるまで働きます。

 上記に伴い、従業員の余裕がなくなり、人間関係が悪化します。そういうものをシンプルに整備したかった自分には田舎の湿気が濃い周辺の関係も含めて…………めんど…………いや、そこらへんは実力不足ではありました。

・時代遅れの技術が”こだわり”の元
 日本では露地作物が主流です。野ざらし栽培ですね。ハウス栽培よりも低コストで出荷までもっていけるから少人数小資本でも手をつけやすくなってます。
 手をつけやすいですが、手間はかかります。日本では「いいものを安く」が商売人のモラルみたいになってますから。労働時間無視して綺麗な畑を作ります。周辺農家の評判も影響してきます。アホか。良いものは高いんだよ。相応で売らないと業界に金が流れねえんだよ。年金を資本金にして野菜売ってる奴らに値段合わせてるとそのうち本当に痛い目見るぞ。
 オランダ・フランスあたりなら「農業は工業だ!」と言わんばかりのデジタル管理栽培してますからね。正直羨ましかったです。どうせやるなら最先端派を目指したかったので、いろいろアプローチして良い線まで話が運んだのですが、完全ハウス栽培は売値が倍以上になるからね。医療用とかよほどの付加価値付けないと売れないね。一般の大きい市場は望めないね。

 竹槍で戦争してる気分になりました。

・他人のおしりふきがめんどくさくなった。
入社した瞬間から会社のお金がゼロだったり、赤字だったりします。

・儲けられない
これはもう宿命です。一部を除いて絶対的に儲けられません。相場によって年によっては年中原価割れしてしまう産業なので、社員も時給換算すれば最低賃金以下なのはもちろん、給料が出ないなんてこともあります。以前は最低賃金以下で雇える外国人を労働力にしてたけど、法律変わっちゃったからね。

・人材不足。
変なこだわり→たくさん働く→でも儲からない。ここらへんのコンボで従業員は育ちませんし入社してきません。スローライフを目指して農業参入してくる人がいますが桃源郷です。
 狙うなら社長です。社長なら儲かります。社長しか儲からないと言い換えても良いです。できれば運賃のことも考えて都市近郊型農業にしましょう。
 俺は農業をとりまく環境が議論にならないぐらいウンコだったので社長になりたかったんですが「あれ?もっと他に良い方法があるんじゃね?」と考えるようになりました。向こう7年ぐらい、お金が入ってくるような気配がなかったのでバカバカしくなりました。逃げたといくらでも言ってくれ。俺は逃げる。


【農業をやって良かったこと】
・他の仕事が楽。
20時間労働しなくて良い。寝れる。寝る時間がある。最高。

・人間関係が楽。
入社日から「どうせお前も辞めるんだろ?」といった白い目を向けられなくても済むし、「ここは刑務所だ」「地獄だね」「俺達は搾取されていくだけ」と世紀末のような愚痴を言ってくる先輩が少ないです。

・働けばそれなりのお金が貰えることを知る。
最低賃金もらっても良いんだ!働いただけお給料出るんだ!社会ってスゲー!

農業法人ラクエは天地神明に誓ってブラック会社ではありません。

俺が勤めてた農業法人、ラクエの伝説を一部公開します。


・朝3時から勤務開始。1日15時間労働は当たり前、社員なら20時間労働も。

・全員が過労死基準(20日勤務×80時間残業)の倍ほどの労働を強いられる。

・クレームが来ると、作業に参加していないアルバイトに責任を負わせ、退職まで追い詰める。

・解雇通告を5日前に出す。全寮制なので行き先がなくホームレスになる人も。

・アルバイトに収穫をさせておいて、社員は昼寝かFacebook。

・アルバイトは日給制なので、残業代は安心の0円。

・法人としてのお金は2013年に尽きており、取引先の援助で運営している。が、別の取引先にこっそり卸し、裏帳簿をつけて儲ける。

・業務時間外に公式ブログを強制で書かせる。書かないと解雇される。

・会社都合解雇なのに「本人の希望で辞めました」と通知が出される。

・ベトナム支社で働いていた日本人従業員が失踪。

・「仕事が終わってないなら寝ずに働け。さもなくば責任を取れ」が社風。

・入れ替わりが激しく、「辞めさせれば?」「要らなくね?」が社長の口癖。

・社内の既婚者全員が離婚歴あり。

・元社長夫人は相次ぐ不倫にキレて毎朝ヒステリックに怒鳴る(従業員の目覚まし)。家中の電化製品の電源コードを切断し、社長のベンツで事務所に突っ込む。

・優秀なアルバイトも「ここの社員だけはなりたくない」と退職する日を目論む毎日。


いやー、このブログも迂闊なこと書けない日々でしたが、これでやっと再開できます。
俺は課長だったり所長だったり別会社の社長だったりしたけど、農業法人ラクエ(Lacue)は断じてブラック会社じゃないよ。本当だよ。

唯一、後輩が「いびさんはラクエを変えようとしていた」と言ってくれていたのが救いかな。

この会社を受ける人が、ネットで検索してこの記事を見つけてくれたらいいなと思うよ。

俺もいろいろ世話になったし、特に恨みはないけど、後輩を駒のように使ったり捨てたりしてたからこの記事を書いたよ。

今は人道的な農業法人で働いているので結構充実してるよ。

そんじゃーね。

社長になります

 仕事は好むと好まざるとに関わらず、忙しくなる。

 好きを仕事にすると「あれもしたい、これもしたい」が膨らんでいき、時間が無くなる。
 嫌いを仕事にすると「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」で頭がいっぱいになり、時間が無くなる。

 万が一人間関係でも仕事内容でも悩まされない仕事に就けたとしても、刺激の足りない日常に嫌気がさし、プライベートが忙しくなる。 

 偏った仕事観だな。

 ということで俺はなぜだか忙しい。去年の今頃は半ニートみたいな生活してたけど、忙しかった。今は農業やってて、やっぱり忙しい。
 やることがありすぎて焦るという感覚ではなく「この状況でやることがこれだけ思いつく→全部はできない→忙しい」と、比較的冷静な自分が手を動かしながら観察してる感じっすね。めんどくさいと疎ましがりながらも、頭に浮かんだアイデアを成仏させないことにはめんどくささから開放されないので仕方なく働くみたいな。
 
 めんどくささを回避する機械みたいなもので、半ば自動的に働いています。

 働いていればいろんな仕事が舞い込んでくるもので。

 今度社長になります。

「新しい会社作ろうと思うんだけど、代表やらない?」

 と誘われまして。あー経営権持ったらあれもしてみたいしこれもしてみたいなーめんどくさいなーどうしよっかなーと脳みそ回しながら、

「そのお話、ぜひ受けさせていただきたいです」

 返事しちゃったんですよねぇ。

 経験を積むにも良い条件でしたし、農業やってて最終的には独立したいなーとは思い描いてたんですが。

 まさかこんなに早く叶うとは思ってなかったんですよねぇ。

 半自動的にモチベーションは上がり仕事にも身が入るんですが、やっぱめんどくさいんですよねぇ。